[平成27年度]ほたる多職種研修会



第3回 ほたる多職種研修会

3/7 更新しました!

日 時: 平成28年2月15日(月) 18:45~20:30(18:00受付開始)
会 場: 鶴岡市先端研究産業支援センター(鶴岡メタボロームキャンパス)
レクチャーホール
対 象: 庄内南部地区の医療従事者、福祉関係者、ケアマネジャー、他 興味のある方
参加費: 無料
主 催: 鶴岡地区医師会 地域医療連携室ほたる
参加者: 参加者97名(アンケート協力者85名 回収率87.6%)

全体の流れ:

18:00 受付開始
18:45 開会
18:50 講演
       「こころの医療センターにおける、認定看護師の活動について」
        山形県立こころの医療センター
         精神科認定看護師(児童思春期精神看護) 主任看護師  渋谷 るみ 先生

         認知症看護認定看護師         主任看護師  渡部 真紀 先生

20:10 質疑応答・意見交換
20:25 謝辞
20:30 閉会


           


アンケート結果:

すべてのアンケート結果を見るには PDFをダウンロード してください。


参加者所属

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職種

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研修会の内容は理解できましたか

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その理由

  • 認知症や高齢者への具体的な対応を学ぶことができた。
  • 精神と認知症の認定看護師の仕事(役割)について詳しく説明され、とても勉強になった。
  • 認知症ケアについて学ぶ事が多くなりましたが、認定看護師の関わり方、アドバイスなど具体的で分かりやすいと思いました。
  • 難しい感じに受けた。在宅での中ではどうなのか?わからない。家族に指導をもっとするにはどうしたら良いか?
  • 精神科認定看護師(児童思春期精神看護)については初めて聞く言葉で難しく、一度の講話ではわかりにくかったです。難しかったです。
  • 子供への支援をしている事自体知らなかったので具体的に知ることができ良かった。
  • ケース例を上げての具体的なQ&Aがわかりやすかった。
  • 精神科領域の内容について何をしているのかなんとなくわかった。
  • 分かりやすくお話していただき、理解できました。(4)
  • 実践への対応を今後検討。

研修会で学んだことは実践の中で役立ちますか。

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研修会に参加して全体的な満足度はどの程度でしたか。

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その理由

  • 知りたいことが知れたため。
  • 認知症の方への接し方、意思疎通の方法など共感できることが多く、自分の看護もまんざら間違いでないと思い、心強く、これからもユニークな発想で自分も相手も楽しく、気持ちよく笑っていられるよう前向きに頑張ろうと思いました。
  • 知識のない分野なので学びとなりました。(6)
  • 子どもユニットでの実際の治療の様子など知ることができた。
  • 説明がわかりやすかった。
  • あまり役立たないため。
  • 医療行為として必要なルート類を安全に管理するためのポイントもあればよかった。身体拘束はなるべくしたくないと思っていますが。
  • 自分にもアンガーマネージメントが必要かと感じた。
  • 認定看護師の活動を知り得ることができた。
  • コミュニケーションの組み立てが参考になった。タクティールも実践しているが療法としてある事を知った。
  • 具体的な地域での活動例なども聞けると良かったと思う。
  • 認知症の方への対応について、薬物だけではなく苦痛や混乱を取りのぞいてやる事、スキンシップで落ち着く等、実践してみたい。
  • 他専門職の業務内容や考え方を知ることができた。
  • 精神科領域の看護師さんのお話を聞く機会が少ないので、今日は聞く事ができて良かったです。
  • 認知症の方の対応など、もっと具体的に知ることができるともっと良かったと思う。
  • こころの医療センターの取組みを具体的に知ることができました。地域にこのような病院があることに対し、期待感が生まれました。
  • 認定看護師のことは良く理解できたが、実践的な内容を聞きたかった。
  • こころの医療センターの活動が理解できた。専門性の高い看護が求められると思いますが、新しい設備のもと、取り組まれている実際の現場を感じることができました。
  • 思春期のケアについてのお話は勿論勉強にはなりますが、あまり活かす機会がないと思われました。
  • 次回、具体的事例をもっと紹介してほしい(知恵)
  • 細かな対応の紹介が気に入りました。
  • 知っている内容が多かった。児童思春期に関しては子供に原因があるのでなく、親がそうなる環境を作っているケースも多くあり、実際に子供のカウンセリングから親のカウンセリングに変わるケースが多いです。そのあたりの話も事例として少し聴きたかったです。
  • 地域の講演依頼できることを知った。認知症の認定Nsが県内に3名しかいないと聞き、貴重な人材であり、鶴岡にいると知り心強く感じた。

今後取り上げてほしいテーマについて。 (複数回答可)

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~各項目の内容として~
◆認知症・BPSDへの対応
  • 暴言、暴力について
◆疾患
  • 乳がん
  • 肺炎
  • 腎不全
  • 糖尿病
  • 老人がかかりやすい疾患
◆難病
  • ALS (4)
  • パーキンソン病 (4)
  • SCD
◆意見交換会(どことの?)
  • 作業療法士とケアマネジャー
◆精神疾患
  • 統合失調症  (2)
  • 児童思春期精神疾患
  • うつ病(自殺企図のある方) (4)
  • 双極性障害看護
  • 高次脳機能障害 (2)
  • 人格障害
  • 精神疾患全般
  • アンガーコントロールなど精神療法について

◇その他の内容
  • 「施設の方々への感染症の対応策、拡大予防について」管理者だけでなく現場で利用者さんに接する方を対象にする。(疥癬を含めて)
  • 地域医療構想について。
  • 発達障害
  • ADHDへの対応等。
  • 働く人の心の健康について。
  • ストレスチェックの活用と対応。
  • 今回のような思春期や老年の精神看護。
  • 知的障害の方との関わり方。
  • 服薬管理について。
  • 地域住民の方々と一緒にできる学習会。
  • 小児領域について聞きたい。
  • 介護者側の感情コントロールする心理学的知識、テクニックがあれば伺いたい。
  • 事例紹介(検討)を通しての勉強会。
  • 皮膚、スキンケア、メンタルヘルス
  • 若年認知症の方への接し方。
  • 投薬の見直しのパターンの紹介。
  • 認知症と漢方の適用及び効果事例。
  • 高次脳機能障害の方の基礎の理解とかかわり方、制度利用等。

その他、研修内容に関する意見や感想など

  • 初期集中支援チームとの関わり、認知症のつなげ方、家族教育についてもっと聞きたい。
  • 精神科看護にとどまらず、看護全体、あるいは子育てや家族との関わりにも活かせる内容でした。ありがとうございました。お二人とも講義がとても上手でした。
  • とても学びの深い研修となりました。ありがとうございました。できればですが月曜日ではなく、木曜か金曜位の方が良いと思いました。週の始まりは仕事がたまっている?ので時間的精神的にも大変なような気持ちもあります。
  • 認知症?元々の性格?判断しかねる時はどうしたらいいものか。
  • 認知症患者への対応について、もっと事例をあげて研修してほしい。一般病棟で点滴自己抜去(チューブ類)が多く、抑制、ミトン着用など必要なことが多い。タクティールをする時間がもてずらい。
  • 身体拘束は医師の指導によって行っているのか?Nsの一人一人の判断で行っているのではないか?市や保健所に報告義務がないのか?機会があればお聞きしたい。
  • 認知症に対する悩み、自分自身の対応に対する悩みに少し光が見えた気がする。認知症で問題行動により入院した方が、病院中ではとても落ちついている姿を見ると退院して自宅に戻ることが本当に幸せなのだろうかと思う時がある。(入院中の面会の時等)
  • こころの医療センターで緊急で対応していただく場合、精神症状の他に少しでも傷や身体症状があると受け入れてもらえなかった経験があります。高齢になると精神症状だけというケースの方が少ないと思います。そういった対応についてご検討いただければと思います。
  • 入院して様々な取り組みをしてケアしていただいていると思いました。退院後のモニタリングや在宅の訪問看護等もっと利用しやすい仕組みがあるといいと思います。
  • 病院内の多岐にわたる取り組みを知り勉強になりました。ありがとうございました。
  • 医療と福祉の垣根をなくしていく色々なテーマの研修会をいつもありがとうございます。今後共よろしくお願いいたします。
  • 他分野での看護師さんが何を行っているのか、実際に聞けることは貴重なものだと思いました。
  • とてもわかりやすい内容だった。精神科の看護師のことを知ることができ、とてもよかった。
  • 「認知症ケアはオーダーメイドなところがある」との言葉に感心しました。私は私なりのケアで一助になれたらと思います。
  • 認知症の利用者様よりも同居されている家族への心の支援がなかなか厳しい状況も多々あり(介護によるストレス)。今回の研修内容はとても勉強になりました。
  • うつ病について事例を伺いたい。
  • 精神薬と副作用、その対応を知りたい。
  • デイサービス施設で軽度の方が中心のケアサービスを提供しています。ご家族が「認知症」を病気として理解する方法があればといつも考えています。家族の介護力を高めることができればと思っています。
  • 種々認定看護師資格があることを知りましたし、丁寧な説明をしていただいたので良く理解できました。看護の実践も初めて聞くこともあり大変良かったです。


第2回 ほたる多職種研修会

11/2 更新しました!

日 時: 平成27年10月21日(水) 18:45~20:35(18:00受付開始)
会 場: 鶴岡市先端研究産業支援センター(鶴岡メタボロームキャンパス)
レクチャーホール
対 象: 庄内南部地区の医療従事者、福祉関係者、ケアマネジャー、他 興味のある方
参加費: 無料
主 催: 鶴岡地区医師会 地域医療連携室ほたる
参加者: 参加者65名(アンケート協力者60名 回収率92.3%)

全体の流れ:

18:00 受付開始
18:45 開会
18:50 講演
       「糖尿病看護認定看護師ってどんなことをしているの?」
          鶴岡市立荘内病院
           糖尿病看護認定看護師  宅井さやか 先生

       「救急看護認定看護師の役割について」
          鶴岡市立荘内病院
           救急看護認定看護師   宮崎 隆寛 先生

20:10 質疑応答・意見交換
20:30 謝辞
20:35 閉会


           


アンケート結果:

すべてのアンケート結果を見るには PDFをダウンロード してください。


参加者所属

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参加者所属

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研修会の内容は理解できましたか?

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その理由

  • 相談にのっていただきありがたかった。もっと事例などもお聞きしたい。動画はリアルで良かったです。
  • とてもわかり易い説明でした。(5)
  • 認定看護師の方がどのような業務をしているのかよくわかった。(2)
  • 知らない用語を理解できなかった。

研修会で学んだことは実践の中で役立ちますか。

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研修会に参加して全体的な満足度はどの程度でしたか。

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その理由

  • 現場から具体的にどのようにコンタクトをとり、どう活用させていただけるか、いまいちわからない。
  • つながっていけばいいと思うのでほたるがつないで下さい。(患者さんが認定さんに相談に行けるようにもなるといいと思う。)
  • 会場から実際に認定看護師に、臨床や診療の場での質問があって勉強になった。(2)
  • 地域で認定看護師をどんどん活用していく為の第一歩にはなった。
  • 糖尿病の利用者さんに対する相談場所を見つける事ができた。
  • 困っている時、荘内病院に相談場所がある事を知ることができてよかったです。
  • 最近よく耳にする「認定看護師」について、とてもよく理解できました。
  • もう少し具体的な事例があると良かった。(4)
  • このような機会がないと、多職種のこのようなテーマには参加できないから。
  • 血糖マネジメントで振り返る機会を作ることは、とても良いことだと思った。
  • 普段、糖尿病看護、救急看護がどういった事をしているのか知る事ができ、良かった。(3)
  • 画像が多く、わかりやすかった。

今後取り上げてほしいテーマについて。 (複数回答可)

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~各項目の内容として~
◆意見交換会(どことの?)
  • 病院と病院
  • 地域住民
  • ケアマネジャー
◆精神疾患
  • 統合失調症
  • うつ病
  • 薬、副作用など
  • 職業上のストレス対応(医療、介護の場面)
◆難病
  • ALS
  • 筋ジストロフィー
  • パーキンソン病

◆認知症・BPSDへの対応
  • 不眠、不穏時の対応について
◆疾患
  • AMI
  • 脳卒中
  • 糖尿病
  • がん
  • 皮ふ
  • 床ずれ
  • 肝臓病
  • COPD
  • 小児看護

◇その他の内容
  • 発達障害についても知りたい。
  • 認知症と間違えやすい病気、症状がある疾患など。
  • 訪問歯科・訪問薬剤師の理解

その他、研修内容に関する意見や感想など

  • 救急対応の学習会、ICLS、ぜひ開催して下さい。外来勤務ですが、急変の方もおり、職場でも勉強会ありますがぜひ専門の方からも聞きたいです。Drからの質問もあり、時代も変わりつつありますね!
  • 病院の規模に対し、認定看護師さんの数が少ないように思いました。研修期間や費用が大変なのでしょうか。認定看護師さんがもっと増えていただければ安心です。
  • 質問等も多くあり、とても良い研修会でした。
  • 救急車を呼ぶレベルはどこか、意識あったら動けなくても呼んで悪いのか、いざという時頼れないと不安です。
  • スライドの配色にご配慮頂きたかったです。よくわかりませんでした。”認定看護師”の存在を知ることが出来てよかったです。研修ありがとうございました。
  • 生活面での糖尿病患者のセルフケア支援の具体的なアドバイスは大変参考になり、ありがとうございました。質疑応答の時間は大変勉強になって良かったと思います。
  • 糖尿病の方に関わる際、運動量と血糖のことをもっと頭に入れて介入していきたいと思った。
  • 相談できる人がいることは、とても心強いと感じました。
  • 困難事例について相談できる研修などできればよいと思いました。
  • 糖尿病とかかわる人のために糖尿病認定看護師の役割(副題)…表題の付け方を変えるともっと関心を持つ人が多くなるかも?
  • 今回も勉強になりました。講師の方がアピールしてくれて、たのもしい。いつもよい研修をしていただき、ありがとうございます。


第1回 ほたる多職種研修会

10/8 更新しました!

日 時: 平成27年9月29日(火) 18:45~20:35(18:00受付開始)
会 場: 鶴岡市先端研究産業支援センター(鶴岡メタボロームキャンパス)
レクチャーホール
対 象: 庄内南部地区の医療従事者、福祉関係者、ケアマネジャー、他 興味のある方
参加費: 無料
主 催: 鶴岡地区医師会 地域医療連携室ほたる
参加者: 参加者137名(アンケート協力者122名 回収率89.1%)

全体の流れ:

18:00 受付開始
18:45 開会
18:50 講演
       鶴岡市立荘内病院 血液浄化療法センター
          看護主任 門脇 鈴子 先生(血液透析について)
          看護師  難波 隆  先生(腹膜透析について)
       鶴岡市立荘内病院 地域医療連携室
          看護主査 冨樫 清  先生(透析患者の療養場所について)
20:20 質疑応答・意見交換
20:30 謝辞
20:35 閉会


         


アンケート結果:

すべてのアンケート結果を見るには PDFをダウンロード してください。


参加者所属

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参加者所属

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研修会の内容は理解できましたか?

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その理由

  • わかりやすい。長くないが時間もゆったり、と感じられ聞きやすい。
  • とても聞き取りにくい。マイクの使い方の不備?残念でした。
  • 透析の事について理解できた (9)
  • 透析患者の体調管理の目安。
  • 腹膜透析について知識がなかったので、少し理解できた。
  • 血液透析について丁寧で誰でもわかりやすい説明であった。血液透析と腹膜透析の違い注意点について学びました。
  • 詳細な説明。
  • 新たな知識を得ることが出来よかった。
  • 現在腹膜透析患者との関わりがあり、今日の学びが活かせそうであった。
  • 透析について、わかりやすく説明して頂き、大変勉強になりました。
  • 血液透析と腹膜透析の違い(治療・ケア)をより深く学べた。
  • 実在の方に当てて理解できた。
  • 資料と説明が、とてもわかりやすかった。
  • 透析の患者さんの実際のご苦労を知ることが出来、対応もしっかりしていきたいと思った。
  • 専問外なので理解するのは容易ではないですが、とても勉強になりました。なんとなく全体像が少しわかったというところです。
  • 初めて、APDを知りました。また病院連携室(Ns)と病棟(Ns)の動きがわかった。

研修会で学んだことは実践の中で役立ちますか。

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研修会に参加して全体的な満足度はどの程度でしたか。

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その理由

  • 事前に質問されており、得られた情報が多く感じた。
  • 透析患者さんを、在宅で支えられえるとよいと思います。
  • わかりやすかった。 (5)
  • 基礎的な内容から臨床まで様々な視点で透析を学ぶことができたため。もう少し、解剖・生理学的な内容を詳しく行っていただきたかった。
  • 実際に携わっている看護師の話を聞けてとても良かった。
  • 知識が不足している部分が少しでも理解できるようになるため。
  • 透析について、基本的なことがわかりやすく、とてもよかった。ただ療養場所(入所、デイ、ショート利用等)については、課題が多い。そこについては解決しない。
  • 満足した研修内容であった。時間もあっという間に過ぎた研修会であった。
  • 実態がわかった。
  • 送迎はやはり課題として残っていると感じた。
  • 透析している利用者もいるので、リスク管理などの面で役立った。現状を知ることができてよかった。
  • 透析について十分に理解できたため。
  • 病院での治療を知ることができ、在宅ケアにつながるイメージをもつことができた。
  • 実際の現場の方々から直接話しが聞けるため。
  • 仕事上、必要な知識を聞くことが出来たため。
  • 理解の方向で深く理解出来た。
  • 訪問先に血液透析と腹膜透析の方がいるので、違いを知りたかった。
  • 透析患者さんと関わる事があったが疑問が多かったため。
  • 血液透析で分からなかった事や、腹膜透析の具体的な内容をくわしく理解出来て、良かったです。

今後取り上げてほしいテーマについて。 (複数回答可)

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~各項目の内容として~
◆疾患
  • サルコペニア
  • 循環器心疾患
  • 糖尿病
◆難病
  • パーキンソン病
  • 多系統オリーブ橋患者
  • クローン病
  • SCD
  • ALS
  • リウマチ
  • 筋ジストロフィー
  • 神経疾患
  • 特に限定はしませんが患者数の多い疾患


◆意見交換会(どことの?)
  • 病院看護師とケアマネ
  • 多職種と住民の人達
◆精神疾患
  • 双極性障害
  • 統合失調症
  • うつ病
  • 妄想性障害
  • 妄想性パーソナリティ障害
  • 高令者統合失調症
  • 神経症
  • 被害妄想
  • 自閉症
  • てんかん

◇その他の内容
  • 胃(全)摘出患者の食事について。
  • いろいろな分野を勉強したいです。ターミナル患者、家族への支援、褥瘡が在宅で増えてきているのでそれもテーマにあげてもらえたらと思います。
  • 人工呼吸器について。
  • 最新の福祉用具の紹介等。超低床ベット、階段昇降機等、住宅改修事例の紹介。
  • 高齢者の急変対応や早期発見のポイント。
  • 不眠への対応について。
  • 四肢マヒの方への支援方法。
  • 脳性マヒや脳疾患の方のリハビリについて。
  • 身体、精神、知的、障害者への理解。
  • ウェルニッケ、ブローカー、障害者への理解。
  • ALS患者の在宅療養、かかわり方等。

その他、研修内容に関する意見や感想など

  • もう少し入りこんだ内容でもよかったと思います(特にHDについて)。ex)最新の情報をもりこんだり。
  • 資料があるのは大変ありがたいのですが、字が小さ過ぎます。1ページのマスを4つにするとかして見やすい資料にしてほしいです。
  • まとまって話をきけるのはとても良いことと思いました。マイクの影響か、声が低く、残念でした。
  • とても勉強になりました。同じ所で勤務していると視野が狭くなりがちなので助かります。これからもどんどん続けてほしいです。
  • とてもよかった。介護の方々からも理解していただけるとうれしい。
  • 血液透析と腹膜透析の概略を知ることができ、よかった。専門に関わっている人でないとなかなか勉強することがないので大変よかった。
  • 透析について知識を深めることができました。透析患者来局時の対応につなげていきます。ありがとうございました。
  • 県主催の難病の研修会にも参加したが、難しく、理解出来なかった。分かりやすいポイントをしぼっての研修の実施をお願いしたい。
  • 今回の研修で病院から施設への透析患者さん入所が難しいとの事で、病院から施設に指導などして受け入れてくれる施設を開拓することはできないのでしょうか。断わられるだけで終ってしまっているようでまだまだと感じました。
  • 透析について良く理解する事ができた。透析の利用者さんは在宅で看ていくしかないのですね。
  • とても勉強になりました。
  • 利用者に透析治療を受けるか悩んでいる方がいたので今回の件はとても参考になりました。ありがとうございました。
  • 医療、介護の職種以外の人達との連携について、地域包括ケアシステムに向けて考え、具体的に取り組んでいける方法論について検討できる機会があればと思います。
  • 1つの演題の長さもちょうどよかった。また、わかりやすくまとめられていて、理解しやすかった。
  • 各疾病と口腔ケア状況について、歯科関係者以外の多職種の方に関心を深めてほしい。放置され弊害が出たとき極めて深刻です。
  • 今回のNs達の話しは良かった!!!今後、認定Ns.の予定でした。来年度は、パスでとりあげている疾患について、Dr.Ns.介護職員など一人の患者が発症から退院、施設、在宅までの経過を知ることも良いかも…。
  • 職種の中に栄養士、管理栄養士が入っていない事を大変残念に思いました。人間である限り食事は切り離せないものです。本日の透析に関してもそうです。参加栄養士も少なかったし…という事も入れてもらえない原因なのか。