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所在地

地図

地域医療連携室ほたる
〒997-0035
山形県鶴岡市馬場町1-34
(鶴岡地区医師会館内)
TEL:0235-29-3021
FAX:0235-29-3022

薬剤師会・訪問看護師・居宅介護支援事業所との
意見交換会


平成30年度薬剤師会・訪問看護師・居宅介護支援事業所との意見交換会

8/14 更新しました!

日 時: 平成30年7月19日(木) 19:00~20:30
場 所: 鶴岡市総合保健福祉センター にこ・ふる3階大会議室
参加者: 薬剤師14名、訪問看護師16名、ケアマネジャー50名、その他5名 合計85名
司会・進行: 地域医療連携室ほたる 遠藤 貴恵 氏
内 容: ①3職種それぞれからのショートプレゼン
 鶴岡地区薬剤師会 日本調剤若葉薬局     栗原 智広 氏
 鶴岡地区薬剤師会 ハート調剤薬局七日町店  篠田 太朗 氏
 ケアプランセンターふきのとう        原田 麻子 氏
 訪問看護ステーションハローナース      本間 幸井 氏

②グループ毎の情報・意見交換

◆グループ情報交換内容として(グループワークまとめより抜粋)
  • 医療依存度の高い方を担当することが多く、薬局とつながっていると退院時など専門職としての視点も違い有難い。
  • 薬の一包化の表示について、快く対応してくれ助かっている。
  • 薬剤師が内服の回数をまとめる提案をしてくれて助かった。
  • 介護認定受けていないが、薬がしっかり飲めていないケースに薬剤師の管理依頼は可能か?
    →医療で訪問可能(650/回)相談はケアマネが薬剤師に相談すると医師につなげて指示もらうことになる。
  • 薬局で「おかしいな」という患者に対応していないか?
    →窓口で、おかしい、と思うケースあり。ケアマネに連絡し情報共有して関わるケースも増えている。
  • 経済的に薬剤師の訪問利用難しい。ヘルパーがしているケースもある。
  • 医師からの薬の訪問要請が多かったが、最近はケアマネからの依頼が増え浸透してきていると思う。
  • 薬の相談は医師にすればいいと思うが、相談しづらいことあり。薬剤師が入っていると相談しやすいのでとても助かる。薬のセットの時間が結構かかるので、薬剤師訪問はありがたい。
  • その人に合った服薬管理をお手伝いしたい。
  • 服薬ロボは初めて聞いた。レンタルできれば良い。
  • 訪問看護が入っていないケースは、誰が内服薬を把握しているのか。1つの職種だけでなく多職種で把握する体制が必要。
  • 薬が足りないと薬局に電話あり。行ってみたら管理が悪く、引き出しに残薬がたくさんあった。一包化したことで本人も喜んだ。本人も実は困っていたようだ。ケアマネも薬のことをあまり話しておらず、気づいてその後つながりができた。
  • 薬剤師は在宅に関してまだまだ未熟。訪問の仕方、信頼関係構築の助言を皆さんからいただきたい。ケアマネと同行訪問すると、得られる情報量の差が違う。

◆意見交換会に参加しての感想や気づき、取り組んでみようと思ったことなど(参加者アンケートより抜粋)

《薬剤師》

  • 前回よりも一歩踏み込んだ話し合いができた。
  • お互いに抱えている問題が分かり、今後に繋げていけると思った。
  • 潜在的需要がたくさんあると分かった。もっと薬局から声かけをし、連携・情報共有していきたい。
  • 利用者の立場で考え直して対応していきたい。
  • 薬局独自の努力を評価してもらい有難いと思った。今後も患者さんのために寄り添ったサポートをしていきたい。

《訪問看護師》

  • それぞれどのような活動をしているのか具体的に知ることができて良かった。
  • 服薬支援ロボの情報を初めて知った。需要があると思った。
  • もっと薬について把握するべきだと感じ。困ったことは気軽に相談していきたい。
  • 服薬管理の必要性を感じても繋げられないケースがあったが、多職種で協力すればきっかけを作っていけると感じた。
  • お薬手帳に事業所名や名前を示し、薬剤師などとの連携を深めていきたい。

《ケアマネジャー》

  • 事例や情報提供など充実していた。服薬支援ロボなど新しい情報を得られて良かった。
  • 役割を明確にすることは連携の上で大切だと感じた。
  • 情報提供を受けるだけでなく、今後は自分からも発信していきたい。
  • 薬のことは専門職である薬剤師に相談する。回を重ねる度に敷居が低くなってきたと感じている。
  • 残薬や市販薬の使用状況、自己調整する理由など利用者の服薬状況を確認していく。

《スタッフより》

  • 薬剤師とケアマネとの間に訪問看護師が入ることで、活発に意見交換が行われていた。
  • 薬剤師が介入することで、薬の管理がうまく行えるようになり、副作用についての説明も十分にでき専門性を活かした連携ができていると思った。
  • 薬に関して疑問なことがある場合は、薬剤師に気軽に質問できる体制づくりが大切だと感じた。