地域医療連携室 ほたる - H28ほたる多職種研修会

[平成28年度]ほたる多職種研修会



第4回 ほたる多職種研修会

3/21 更新しました!

日 時: 平成29年2月28日(火) 18:30~20:00
会 場: 鶴岡市先端研究産業支援センター レクチャーホール
対 象: 庄内地区の医療従事者、福祉関係者、ケアマネジャー、他、興味のある方
参加費: 無料
主 催: 鶴岡地区医師会地域医療連携室ほたる
参加者: 参加者109名(アンケート協力者99名)

全体の流れ:

18:00 受付開始
18:30 開会の挨拶
18:35 講演
    「認知症とBPSD」~その対応と実践に役立つ知識・情報~
     山形県立こころの医療センター 認知症看護認定看護師 渡部 真紀 氏
20:05 意見交換
20:30 閉会



アンケート結果:

すべてのアンケート結果を見るには PDFをダウンロード してください。


参加者所属

職種

研修会の内容は理解できましたか

その理由
  • 具体的で、資料も説明もわかりやすかった。
  • 認知症の方の視点での話がとてもわかりやすく、現場の様子が思い浮かんだ。
  • BPSDについて中核症状との違いを踏まえてわかりやすく説明していただけた。
  • 普段対面するような事例についても多く取り上げられており、今後の参考になった。
  • 認知症について振り返ることができ、改めて再認識できた。
  • 個々の患者様へのオーダーメイドの対応が必要だと感じた。
  • ケア側がBPSDを作り出さないようなケアが重要であると感じた。
  • 認知症の人の心を支えるために様々なサポートをしていかなければならないと感じた。

研修会で学んだことは実践の中で役立ちますか。

研修会に参加して全体的な満足度はどの程度でしたか。

その理由
  • わかりやすく理解を深められた。
  • 具体的な説明で、ことばも理解しやすかった。
  • 認知症の人の理解ができた。接し方もわかりやすく気持ちの良いお話でした。
  • 認知症について振り返ることができた。参加型で楽しかった。
  • 自分の仕事を見直すことができた。初心に戻ったような気がした。
  • 日々の仕事で大変役に立つ情報を得られた。
  • 今後の業務に活かせると思った。
  • すぐにケアに取り入れていけると思うので実践していきたい。
  • 事例をもとにBPSDの具体的な内容を聞け、どのように関わりを持てばよいのかがわかった。
  • BPSDの原因を探り、向き合っていきたいと感じました。

今後取り上げてほしいテーマについて。 (複数回答可)

~各項目の内容として~
◆疾患
  • がん×2
  • 糖尿病
  • 肺炎
  • 心臓や肺疾患
  • 呼吸器
  • 高次脳
  • クローン病
  • 嚥下困難
  • 潰瘍性大腸炎
  • アルツハイマー
◆難病
  • パーキンソン病×10
  • ALS×3
  • 多発性硬化症
  • 小脳変性症
  • 脊髄小脳変性症
  • エンゼルケア
◆精神疾患
  • 統合失調症×6
  • うつ病×4
  • パーソナリティ障害×2
  • 認知症
  • アルツハイマー型認知症
  • PDD
  • 気分障害
  • 知的障がい
  • 高齢者の不安
  • 末期がんの終末期
  • 精神疾患と環境や性格が混合している
  • 統合失調症とその人の性格に由来する状態の見極め方について

◆意見交換会
  • 障害者支援センター関係

◆その他
  • 薬の情報、服薬支援について
  • BPSDの症状のとり方のシンポジウム
  • 機能低下の原因となっている関節疾患とリハビリについて
  • 施設での家族支援について
  • 看取りにおける訪問看護、訪問リハビリの役割について
  • ユマニチュードについてしっかり学びたい。
  • バリデーションケアについて分かりやすく実践例を含めて教わりたい。
  • 感染対策について(インフルやノロ等を防ぐ・拡げない方法など)
  • 自殺予防、うつ病の人の社会復帰に関して
  • 急性期、回復期、維持期との情報伝達はきちんと図られているのか、症例を挙げて見てみたい。

その他、研修内容に関する意見や感想

  • わかりやすくとてもためになりました。ありがとうございました。
  • 今後現場で視点を変えて介助を行っていく為のとても良い機会になりました。
  • 人を理解するという思いを忘れずにいきたいと思います。ありがとうございました。
  • すごく難しい研修なのかと思っていましたが、とてもわかりやすく、すぐに現場で実践できる内容でした。他の職員にも伝えていきたいです。
  • BPSDに対してどのように関わっていけば良いかを学ぶことができた。病院と違い関わりの時間が短い在宅では、その人の生活を理解・把握することが困難なため、ご家族からの情報収集がとても大切であることを改めて感じた。
  • BPSDの症状をどう和らげていくか、その方の想いに寄り添いながら基本的な関わりを大事にしたいと思いました。
  • 直接ケアに関わることは少ないですが、とても参考になりました。思いやりと想像力とコミュニケーション力が認知症ケアには大切だと感じました。ありがとうございました。
  • 認知症の方が何も分からないのではないと知り、優しく接しなければいけないと感じました。
  • わかりやすく、実践につなげていきたいと思いました。特に認知症の方のBPSDに介護者が焦り、混乱・イライラすることでそれが本人に伝わってしまうということに納得しました。これからは穏やかに接することで認知症の方の不安感を軽減できればと思いました。
  • 認知症の治療として自分たち介護士にもできることがあるとわかり、もっと真剣に向き合っていくべきだと考えさせられた。今度、対応について実践していきたい。
  • 認知症以外にも様々な疾患について勉強していきたいと感じた。
  • 今年度もスキルアップにつながる研修会を企画していただきありがとうございました。

第3回 ほたる多職種研修会

1/5 更新しました!

日 時: 平成28年12月21日(水) 18:30~20:00
会 場: 鶴岡市先端研究産業支援センター レクチャーホール
対 象: 庄内地区の医療従事者、福祉関係者、ケアマネジャー、他、興味のある方
参加費: 無料
主 催: 鶴岡地区医師会地域医療連携室ほたる
参加者: 参加者117名(アンケート協力者105名)

全体の流れ:

18:00 受付開始
18:30 開会の挨拶
18:35 講演
    「統合失調症を理解しよう」~実践で役立つ知識・情報~
      山形県立こころの医療センター 看護師 佐藤 充 氏
19:35 意見交換
20:00 閉会



アンケート結果:

すべてのアンケート結果を見るには PDFをダウンロード してください。


参加者所属

職種

研修会の内容は理解できましたか

その理由
  • 事例や図を用いた説明が分かりやすかった。
  • 専門的な知識を分かりやすく説明していただけて良かった。
  • 統合失調症の方への支援や対応方法を学ぶことができた。
  • 治療やストレスとの関係についての説明がとても分かりやすかった。
  • 薬物の治療と合わせ、心のケア(自己決定の関わり)が大切だという事を学べた。
  • 統合失調の方には自己決定が大事で、支援する側が不確実な状況に対応して自己決定を促していかなければならないと思った。

研修会で学んだことは実践の中で役立ちますか。

研修会に参加して全体的な満足度はどの程度でしたか。

その理由
  • 事例や図がとても分かりやすかった。
  • 専門的なテーマで興味深かった。
  • 貴重な話を聞けて知識を得られた。
  • 精神疾患に対しての理解ができた。
  • 統合失調症の症状やサイクル、現在の治療法が分かって良かった。
  • 知っているようで知らなかった病気について詳しく学ぶことができた。
  • 解決困難事例に対し参考になった。
  • 実際に関わっている患者さんを思い描きながら講義を受けた。今後の関わりや支援の方向性を知ることができた。
  • 一方的な医療提供ではなく、自己決定や自立を促せるよう接したいと思った。
  • 自己決定することの重みを感じた。本人が納得した内容で関われば、症状が改善されるケースがあることを知れた。これからは本人の気持ちを聞き取とる事からはじめたいと思う。
  • 精神疾患について再学習できた。関わる機会は少ないが、重複障がいの方もいるので参考にしていきたい。
  • 地域での生活者と捉えたときに各専門職の役割はどうなるか、今回の研修を参考に考えていきたい。
  • 統合失調症でない方でも、自立の促しや導きが大切だと思った。
  • 自分自身の気持ちの不安定なことにもつなげられると感じた。
  • 精神から高齢になり介護に進んで来るケースが増えている。人の心や病気の基礎から知らないと、その人を苦しめてしまうと思った。

今後取り上げてほしいテーマについて。 (複数回答可)

~各項目の内容として~
◆疾患
  • 認知症×3
  • リウマチ×2
  • 発達障害
  • アルツハイマー病
  • がん
  • 呼吸器
  • 糖尿病
  • 腎ろうpt
◆難病
  • パーキンソン病×10
  • 筋ジストロフィー
  • クローン病、大腸性出血
  • 膠原病
  • 全身性エリテマトーデス
  • ナルコレプシー
  • 難病の社会資源の活用など
◆精神疾患
  • うつ病×4
  • 老人性うつ病
  • 躁うつ病
  • ADHD
  • ピック病
  • 解離
  • 自閉症
  • 発達障害
  • パーソナリティ障害

◆意見交換会
  • 訪問看護事業所と居宅介護支援事業所×2
  • 医療と介護支援専門員

◆その他
  • 疾病と栄養摂取について
  • レビー小体型認知症について
  • 帰宅願望の方の対処法について
  • 病院を退院した時の地域での生活について
  • 家族とのコミュニケーションについて
  • 疾病のある高齢者をかかえる家族を支援する方法・傾聴方法などについて
  • ALS、多系統萎縮症、アルツハイマー、脊髄小脳変性症など、急行性の疾患の症状緩和や進行の防ぎ方について
  • 老人の心理(老いの受け入れ方、受け止め方)など、それを専門職としてどのように支援すればよいか、いろいろな人の工夫や事例などについて
  • 認知症や精神疾患の薬について(暴言暴力のある方が長谷川式スケールで認知症ではないと精神的な薬を処方され、本人のADL低下がみられるようになった。精神に関する薬は難しいと感じている。)
  • ガン末期で在宅生活に戻る方との接し方について。(近年そういった方が増えており、介護支援専門員として接し方に悩むことがある。特に高齢者ではなく2号被保険者の方は精神面で声のかけ方や内容に悩むことが多い。)

その他、研修内容に関する意見や感想

  • 実臨床における話を織り込んで頂き、大変参考になりました。
  • 長々とお話される方には「時間が決っている」と伝えても良いのだということが参考になった。
  • 統合失調症と聞くと関わりが難しいと思ってしまう面があったが、そうではなく、私たちから心を開いて一人ではないんだよと支援を考えていくことが重要だと感じた。そのためにも今回のような病気に対する理解が必要だと改めて実感した。
  • 高齢者の場合、統合失調症的な症状と認知症からの症状の区別がつきにくいので、その点について専門家の所見を次回伺いたいです。
  • 歯科医院に勤めているので実際の仕事中に疾患のある患者さんと会うことはありませんが、心療内科の薬を服用している患者さんも多く、自分自身も心療内科に数年お世話になったことがあるので、興味があり参加しました。大変興味深く、分かりやすく拝聴しました。
  • 興味深く、あっという間の1時間でした。ありがとうございました。
  • 時間があればまた参加したいです。研修会ぜひ続けてほしいです。
  • とても良かったです。ありがとうございました。
  • 年末の忙しい中、企画・運営お疲れ様でした。

第2回 ほたる多職種研修会

11/29 更新しました!

日 時: 平成28年11月18日(金) 15:00~16:00
会 場: いろり火の里 なの花ホール 多目的ホール
対 象: 庄内地域の介護保険関係者及び訪問看護師、他、興味のある方
参加費: 無料
主 催: 鶴岡地区医師会地域医療連携室ほたる
参加者: 参加者79名(アンケート協力者57名)

全体の流れ:

1. 開会
2. 講演 「事例紹介と人工呼吸器装着患者の観察ポイント」
       訪問看護ステーション ハローナース 看護主任 斎藤 典子 氏
3. 質疑応答・意見交換
4. 閉会


     


アンケート結果:

すべてのアンケート結果を見るには PDFをダウンロード してください。


参加者所属

職種

研修会の内容は理解できましたか

その理由
  • ポイントをおさえた説明で理解しやすかった。
  • ALSの方が在宅で利用している機器、必要としている資源などが理解できた。
  • 家族の発表が効果的で理解を助けた。

研修会で学んだことは実践の中で役立ちますか。

研修会に参加して全体的な満足度はどの程度でしたか。

その理由
  • 観察ポイントや家族への支援方法など、とても分かりやすかった。
  • 家族から不安についてお聞きすることが多く、今後の支援の参考になった。
  • 同一人物に対して、家族目線、NS目線の話が聞けて良かった。
  • 難病を抱える方が在宅療養を行う上で必要なこと、実際の生活についてお聞きすることができてよかった。
  • ご家族の話を聞くことができ大変有意義でした。ありがとうございました。

今後取り上げてほしいテーマについて。 (複数回答可)

~各項目の内容として~
◆疾患
  • がん ×2
  • 糖尿病
◆難病
  • パーキンソン病 ×4
  • 神経難病
  • 多系統萎縮症
◆精神疾患
  • うつ病 ×4
  • 統合失調症 ×3
  • 退院支援

◆意見交換会
  • 病院(病棟看護師や連携室)と、居宅介護支援事業所[入院・退院時の連携について]
  • 行政(鶴岡市長寿介護課や保健所)、障害支援センターと、居宅介護支援事業所
  • 事業所の介護支援専門員どうしでの意見交換会

◆その他
  • 神経難病の方の実態(罹患率・状況)や関わり方について
  • 人工呼吸器を選択するまでの家族や本人の気持ち、訪問看護、介護、ケアマネ等の関わり方について
  • 庄内地域での地域連携の現状と課題(特に在宅部門)について

その他、研修内容に関する意見や感想

  • 呼吸器管理など、実践に役立つ内容を聞けて勉強になりました。ありがとうございました。
  • 資料も発表もわかりやすかったです。
  • 訪問看護は在宅医療の中で重要な役割を持っていると改めて感じました。
  • ご家族と医療者側、両方の話を聞けてよく理解できました。
  • 医療依存度が高いと福祉サービス(通所、ショートステイ)の利用が難しいのが現状です。支える私たちも家族も利用できる事業所があることが”安心”につながります。
  • 療養生活の家族の生の声を聴くことができ大変ありがたかった。申請の手間が大変…というのは本当です。若い方でも大変なのに高齢者は更に大変だと思います。
  • 利用者、家族のメンタル、フォロー等についての講演をしてほしい。

第1回 ほたる多職種研修会

8/10 更新しました!

日 時: 平成28年8月1日(月) 18:30~20:00
会 場: 鶴岡地区医師会館 3階講堂
対 象: 庄内地区の医療従事者、福祉関係者、ケアマネジャー、他、興味のある方
参加費: 無料
主 催: 鶴岡地区医師会地域医療連携室ほたる
参加者: 参加者96名(アンケート協力者94名)

全体の流れ:

18:00 受付開始
18:30 開会の挨拶
18:50 講演
       「うつ病を理解しよう」~実践で役立つ知識・情報~
        山形県立こころの医療センター
         精神科認定看護師(うつ病看護) 安部 和明 氏

19:35 意見交換
20:00 閉会


     


アンケート結果:

すべてのアンケート結果を見るには PDFをダウンロード してください。


参加者所属

職種

研修会の内容は理解できましたか

その理由
  • 具体的でわかりやすかった
  • 資料もわかりやすかった
  • うつの病状や対応、薬物の効果がわかった
  • うつ病について、より理解が深まった
  • 症状の特徴や治療方法など、1つずつちがいを比較しながらの内容だったのでとてもわかりやすかった
  • 実際に関わっている利用者の病状がどの型にあてはまるのかよく理解できた
  • 実体験に基づく説明なので大変良かった
  • ものは考えようという言葉は目からうろこでした

研修会で学んだことは実践の中で役立ちますか。

研修会に参加して全体的な満足度はどの程度でしたか。

その理由
  • 内容がわかりやすくイメージづくりもできた
  • 具体的な例が多く、症状に対しての対応がわかりやすかった
  • 新たな考え方や対応方法などを知ることができた
  • うつ病について十分に理解する事ができた
  • 非定型うつなど最新の情報も知ることができて良かった
  • 病状を改めて学び、実際の関わり方の大切さを感じた
  • 担当している患者さんへの対応の仕方や今までの関わり方がまちがっていないことがわかった
  • うつ病は苦痛の共有が大切で、ポイントであることを知り得た
  • 苦痛を共感し、傾聴していきたいと思った
  • 仕事の実践につなげられると思った
  • 周囲に疑い!と思われるような症状がある人がいるので参考にしたい
  • 「ものは考えよう」の言葉が心にひびき、患者様に伝えていきたいと思った

今後取り上げてほしいテーマについて。 (複数回答可)

~各項目の内容として~
◆疾患
  • 認知症 ×5
  • 人工透析
  • 心不全
  • 糖尿病
  • 脳血管疾患
  • 高齢者の急性症状
  • 糖尿病と腎臓病の関係
◆難病
  • パーキンソン病 ×13
  • ALS ×5
  • 介護保険の特定疾患
  • 拡張型心筋症
  • 多系統萎縮症
  • 最近の情報
◆精神疾患
  • 統合失調症 ×8
  • うつ
  • パニック障害、不安障害
  • 強迫性障害
  • アルコール依存症
  • 病名のつかない精神状況のあるひと
  • 服薬

◆意見交換会(回答者の所属)
  • 病院、医療機関と介護事業所(その他)
  • 多職種(訪問看護)
  • ケアマネジャー(訪問看護)
  • 医師とケアマネ(居宅)
  • 訪問看護の方(居宅)
  • ケアマネと病院、ケアマネとサービス事業所(居宅)

◆その他
  • 栄養とリハビリとの関係性、他職種の臨床場面について(症例報告)
  • 障害児の対応について
  • 肥満の認知行動療法、不眠症
  • アサーショントレーニング
  • 漢方薬の話を勉強してみたい
  • 褥瘡治療について
  • 東洋医学について

その他、研修内容に関する意見や感想

  • 大変ためになる研修会でした。勉強になりました。
  • 自分の職場とてらし合わせられました。
  • 具体的な事例をあげての説明がありとてもわかりやすかったです。
  • 事例を交えたお話があり、より理解出来ました。精神的症状のある方と接する際、気を付けたいと思います。
  • いつも頭のすみに置いておいて、いざというときに意識して対応が出来ればと思います。
  • うつ病について詳しく知ることができました。対応について難しい部分もありますが、学んだことを生かしていきたいと思います。
  • 家族支援を行うときの参考になりました。
  • 今後も積極的に参加したいと思います。