ほたる公式ホームページ
12/26 更新しました!
平成29年11月22日(水) 18:45~20:45 | |
出羽庄内国際村 ホール | |
154名 (医師、歯科医師、薬剤師、看護師、歯科衛生士、リハビリ職、介護支援専門員、医療ソーシャルワーカー、介護福祉士、社会福祉士、相談員、事務など) |
|
鶴岡市 鶴岡市介護保険事業者連絡協議会居宅支援事業者部会 鶴岡市地域包括支援センター連絡会 鶴岡地区医師会地域医療連携室ほたる |
|
「退院後の地域での生活支援」 ~チームの一員として、その人の生活を支えるために~ 〈ファシリテーター・アドバイザー〉 山形県立保健医療大学 教授 後藤 順子 氏 〈事例発表者〉 1.「連携が生んだ在宅医療」 サテライト老健のぞみ 介護部長 上野 栄市 氏 2.「本人、家族の意向と在宅支援」 居宅介護支援センターであい 介護支援専門員 上野 洋子 氏 3.「生活意欲を支えるケア」 短期入所生活介護事業所ぶなの杜 係長 難波 涼子 氏 〈ミニレクチャー〉 山形県立保健医療大学 教授 後藤 順子 氏 |
「つなぐ・つながる・つなげる(連携)するためのことば」
9/5 更新しました!
平成29年8月16日(水) 18:45~20:45 | |
出羽庄内国際村 ホール | |
医師、歯科医師、薬剤師、看護師、歯科衛生士、リハビリ職、介護支援専門員、医療ソーシャルワーカー、介護福祉士、社会福祉士、相談員、事務など 合計212名 | |
鶴岡市 鶴岡市介護保険事業者連絡協議会居宅支援事業者部会 鶴岡市地域包括支援センター連絡会 鶴岡地区医師会地域医療連携室ほたる |
|
「地域と協働する病院の退院支援」 ~退院後の生活を支えるためのチームつくりを目指して~ 〈ファシリテーター・アドバイザー〉 山形県立保健医療大学 教授 後藤 順子 氏 〈事例発表者〉 1.「地域へ生活をつなぐ退院支援」~病院看護師の取組み~ 鶴岡市立荘内病院 地域医療連携室 看護係長 梶谷まゆみ 氏 2.「患者の思いから始まる退院支援」 鶴岡協立病院5病棟 看護師長 石向 美香 氏 |
病院の退院支援の仕組みを知ることで、医療職~介護・福祉職、それぞれが改めて連携の重要性を見つめなおすきっかけとなった研修会であり、本人・家族の想いに寄り添い、その人らしい暮らしを地域全体で支えるために、カンファレンス等を通し双方が意見交換することでチームつくりとなり、一歩進んだ連携を図ることができるのではないかと感じたところです。
悩んでいるのは自分だけではないと知ることも重要だし、後藤先生がまとめられた、